ミネソタから出た二人の進路に密着取材!

留学中、ミネソタ州にあるバラバラの大学に通っていたkonhoiとおのぞ。 無事今年の5月に卒業し、またバラバラの進路に進むことに。konhoiはアメリカで仕事を見つけ、おのぞは日本に帰国。どうなる!私たち!!

おのぞ、悩める乙女の巻。

最初に言っておくと、わたしは別れたいなんて一ミリも思ってないのだ。

 

でも、最近なんだかPちゃんの様子がおかしかった。わたしは持病のかまちょプラス愛されたい病を抑えて、supportiveな彼女を頑張ってたのだよ。

 

でも4日くらいテキストの返信がなくて、おやおや?まさか死んだ?って思って電話したら、出た。

色々控えめな探りを入れて行き着いたところは、

 

 

P氏 {mmm I don't know if I like you or not. Wait no, I still like you but there is something you say sometimes and I don't like it.}

 

えええなにそれ、それなら教えて〜〜〜〜〜

 

すごいラブラブだったところから、Pちゃんの仕事がうまくいかなくなって、そしたらわたしへの気持ちも減っちゃったのかな。おのぞ、悲しい。

 

でもわたしも地味にほんの少しずつオトナな対応っていうものを身につけてるみたいで、とても落ち着いて対応できた。前ならグズグズ泣き始めてたのに、まじで。笑

 

別れたくないし、このまま関係は続けたいって言われて、わたしの頭の中はもう悩める子羊乙女ちゃんだけど、わたしは今でもPちゃんが大好きだから、少し時間をあげて、戻って来てくれるといいな、って思ってる。でも、別れたってなにも世界が終わるわけでもないし、Pちゃんにすがらず、大きな心で肝っ玉母ちゃんでいるよ。

 

P.S. 韓国人の英語できる友達に、わたしの英語力に評価をつけるなら10点中3か4点って言われたよ。

 

P.P.S 悔しいから、ひっそり頑張る。そして見返す。

 

読んでくれてありがとう!

konhoiちゃん、そろそろ記事書きなさい♡